プログラムをつくるとは?

できるプログラマーの発想法

I/O books

大沢文孝

2007年6月30日

工学社

2,090円(税込)

パソコン・システム開発

プログラミングとは、一言で言えば、「自分の考えをまとめて、コンピュータにやらせたい仕事の指示書を書くこと」、言い換えると、「人間の考え方」と「コンピュータの考え方」の違いを考えながら、実世界の出来事を、コンピュータが理解できるように、うまく翻訳していく作業です。本書は、こうしたプログラミングの本質を解説したものです。「プログラムとは何であり、コンピュータを制御するには、どうすればよいのか」という根本的なことから説明し、普段は見えないプログラマーの頭の中を覗いていくことで、「プログラムを作るには、何を考えなければならないのか」を学び取ります。

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