荻山和也の冷蔵発酵で作るもちもち手ごねパン

イーストの量が通常の1/3ですむから小麦粉の香りが

タツミムック

荻山和也

2012年10月31日

辰巳出版

1,100円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

パン料理家の荻山和也氏が提唱する新しいパン製法”オーバーナイト冷蔵発酵”による手ごねパンの極意を紹介。 オーバーナイト冷蔵発酵とは? 【製法の概要】 生地をこねて30分発酵し、ガス抜きをした後冷蔵庫で12〜15時間発酵させ、その後は通常のパン作りと同じ方法で作る。 【製法の利点】 ・パン作りを二段階に分けることで、翌日の作業時間が少なく済み、焼きたてのパンを朝手軽に食べることが出来ます。 ・イーストの使用を少なくすることが出来(通常の4分の1ほど)、天然酵母のような自然な香りのモッチリ、しっとりとしたパンを焼くことが出来ます。 ・長時間発酵により、うまみや香りの良いパンを作ることが出来ます。

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