
気づいたら、カメラ馬鹿。
〔エイ〕文庫
郡山総一郎
2006年5月31日
エイ出版社
715円(税込)
ホビー・スポーツ・美術 / 文庫
2004年4月の「イラク邦人人質事件」で自己責任を問われた著者・郡山総一郎が、6年間のフォト・ジャーナリスト遍歴を語った一冊。紛争のパレスチナを撮影しようと思い立ち、初めてのカメラ、ニコンF2で“自主訓練”を積んだ後に売却。ニコンF3、ニコンFM2を揃えて現地入りした。その後も機材を買っては売り取材費を捻出、気がつけば立派な「カメラ馬鹿」となってしまった著者が、これまでに使ってきた機種とともに、紛争地・貧困地の取材記録を綴る。
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