テロの文学史

三島由紀夫にはじまる

鈴村和成

2016年2月29日

太田出版

2,750円(税込)

人文・思想・社会

「日本を変えるにはテロしかない」として三島は自決した。それはテロに被われる21世紀を正しく予見していた。村上春樹、村上龍、町田康、阿部和重…、文学者たちはなぜテロを描いてきたのか。

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