帝王のいない家

キャバレーミカドの娘たち

小浪幸子

2014年11月5日

幻冬舎ルネッサンス

1,540円(税込)

人文・思想・社会

何不自由なく育てられた一人の娘には、想像もつかない未来が待っていた。姉は「幸子、ミカドを頼む」と父・義明よりキャバレーを託され、妹・和子は治る見込みのない難病に苦しんでいた。父の死後二人の置かれた状況は、悪化の一途をたどることになった。その中でも二人は愛する人とめぐりあい恋をするが、幸せは長くは続かない。ついに最大の危機がバブル期にやってきた。父の遺産をめぐる一連の騒動は、地獄そのものだった。泡沫のように昭和史の闇の中に消えたキャバレーミカドと、波乱に満ちた経営者一家のその後を描いたノンフィクション。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください