
後ろから読むエドガー・アラン・ポー
反動とカラクリの文学
野口 啓子
2007年6月20日
彩流社
2,750円(税込)
小説・エッセイ
晩年の宇宙論『ユリイカ』を軸に、ポーの作品の社会性や政治性、文化的言説をたどり、アメリカ・ルネッサンス期を照射。作品の「カラクリ」を披露することで、読者に作品の読み方を誘導し、物語の虚構性を暴露するポーのメタフィクション性を浮き彫りにする。
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