会社を救う広報とは何か
萩原 誠
2014年8月25日
彩流社
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
前著『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)は、有川浩の大ベストセラー『空飛ぶ広報室』の主要参考文献にもなっています! 企業の対応や広報戦略によって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書! 【本書が重視する3つの視点】 1「企業ブランドの信頼度」をグローバルに高める視点 2「コーポレートコミュニケーション」の総合プロデューサーとしての視点 3リスクマネジメント(広義の危機管理)における「理クスコミュニケーションの視点。 「会社を強くするには、社長と広報を担う人材の力量にかかっている」というのが、著者の結論です! 第1章 広報とはなにか 第2章 広報の目的は企業の評判(レピュテーション)を高めること 第3章 いまなぜインナーコミュニケーションなのか 第4章 広報の責任者は社長である! 第5章 会社の将来を左右する広報部長の力量 第6章 IR 広報はコーポレートコミュニケーションそのもの 第7章 広報部は「企業の社会的責任(CSR)」にどう関与すべきか 第8章 広報は危機管理の司令塔 第9章 サラリーマンでは務まらない広報人材 第10章 マスメディアとどう付き合っていくべきか 第11章 「企業風土改革」は広報部の喫緊の課題 第12章 マーケティングとコーポレートコミュニケーションの融合 第13章 グローバル経営とグローバル広報をどう進めるか 第14章 ホームページで「会社のすべて」が分かるか
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