中世における数のシンボリズム
古代バビロニアからダンテの『神曲』まで
ヴィンセント・F・ホッパー / 大木 富
2015年5月20日
彩流社
4,070円(税込)
科学・技術
古代文明、占星術、ピュタゴラス派の数論を源泉として、どのように中世の数のシンボリズムが形成されていったのか…。豊富な資料を用いて詳細に分析する古典的名著!
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