
コミュニティ革命
「地域プロデューサー」が日本を変える
高橋英与
2015年8月26日
彩流社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
超高齢社会の進行、出生数の減少… 本書の著者・高橋氏は、「日本がこわれた後に、どう生きていくのか」を 現実的かつ建設的に考え続けてきた。 多くの人が「生きづらさ」を実感する中で、これから先、 社会的弱者にとってこそ優しい社会をつくりあげるには、 地縁・社縁に代わる新しいコミュニティを地域から生み出していく 「地域プロデューサー」の役割が重要になってくる。 高齢者向け住宅を運営する高橋氏が体験したどん底の 子ども時代から見えた人間の本質、価値観の転換、社会の見方とは。 地域コミュニティのつくりかたを具体的に提案する。 ?はじめに こわれていく日本を生き延びるために ?第一章 被災地に学ぶ 母の駆け落ち、父の失踪/復興バブル/ 人はどういうときに元気になるのか/ 東日本大震災が前倒しで見せたもの ?第二章 ダメダメ社長になった理由 人が箱に合わせるのではなく、人に箱を合わせる/ 高齢者の問題は高齢者だけの問題ではない/ 強いは弱い、弱いは強い ?第三章 ニュータウンをふるさとに なぜ自立型の高齢者向け住宅なのか/ 地域プロデューサーってどんな人?/ マネー資本主義と里山資本主義/ 憧れの団地のいま/高齢者向け住宅がいらない町へ ?第四章 社会的弱者が世の中を変える 都会と田舎の逆転/別荘を終の棲家に/ 上流から下流ではなく、下流から上流へ/ サービスするな、がんばるな/理想と現実のギャップ/ 疑似家族とシェアハウス/全国に一〇〇〇カ所の拠点をつくる ?第五章 逆転の発想の経営論 サクセスストーリーよりも失敗談を/ できる組織にはできない人が必要だ/好いとこ取りは失敗する/ 大企業の病/究極の終身雇用/自立と依存の関係 ?第六章 ポスト現代社会をみすえる 下剋上の護送船団方式/自分たちの金融機関をつくる/ ピラミッド型からネットワーク社会へ ?おわりに 現在進行形のあとがき ?解題 未来を私たちの想像力のなかに閉じ込めてはいけ ない (芳地隆之)
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