映画原作派のためのアダプテーション入門

フィッツジェラルドからピンチョンまで

フィギュール彩 97

波戸岡 景太

2017年10月6日

彩流社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

小説が映画になるってどういうこと?『華麗なるギャツビー』から『インヒアレント・ヴァイス』まで、現代アメリカの文学と映画を中心に、トマス・ピンチョンの専門家がわかりやすく解説!板書を見ながら講義を受けているような、チャート17点!アダプテーション論をさらに学びたい人のために…リーディング・リスト付き。小説と映画はこんなにちがう!…スクリプトと小説のシーン比較付き。

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