もっと知りたい 文鳥のすべて 幸せな飼い方・接し方がわかる本

汐崎 隼

2020年10月2日

メイツ出版

1,793円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

★ ずっと仲良く、元気に暮らしたい。 愛を育むための50のヒント! ★ 気になる毎日のお世話の仕方や ヒナから育てるときのヒント、 大好きな遊び方まで。 ★ 鳴声、しぐさで気もちを理解。 ★ 苦手なことや意外な一面も。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 文鳥は江戸時代から日本人に親しまれてきた鳥です。 しかし、日本国内では野外で文鳥を見かけることはありません。 文鳥のふるさとはインドネシアで、 日本にいる文鳥は輸入されたか、 国内で飼い鳥として繁殖されたものなのです。 それにもかかわらず、これほど文鳥が 身近な鳥として認識されているのは、 日本人の感性に強く訴えかけてくるものがあるからでしょう。 それでは、文鳥の何がそこまで日本人を魅了するのでしょうか。 * 手乗りとして親しめるほどの人懐っこさ。 * どこか品格を感じさせるシンプルな容貌。 * どこまでも可愛らしく、心癒される歌声。 * ダンスを踊っているかのようなキュートな仕草。 * 人間の気持ちを理解して行動するする賢さ。 * 初心者でもヒナから育てられる飼いやすさ。 挙げれば、まだまだありそうです。 古くから改良が重ねられてきた文鳥は、 飼い鳥としての一つの完成形に達している と言ってもいいのかもしれません。 本書が、読者の皆様が文鳥のキモチを理解し、 文鳥と一緒の幸せな暮らしを楽しまれるうえでの 一助となりますことを祈っております。 監修・イラスト: 汐崎 隼 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章文鳥のキモチを知ろう *1どこまでも可愛らしい歌声 *2懐きやすく、人間の良きパートナーに *3喜怒哀楽のサインは多彩 *4キュートなポーズで周囲を魅了 *5手のひらの中で、いつの間にかウトウト… ・・・など全18項目 ☆第2章文鳥との暮らしを楽しもう *19迎える前に文鳥のことを知ろう *20必要なグッズをそろえよう *21毎日のお世話は意外とカンタン… *22 1年周期で体調が変わる *23暑い夏を元気に過ごすために ・・・など全17項目< br><; br>☆第3章もっと文鳥と仲良くなろう *36ヒナから育てる楽しさ *37繁殖にチャレンジしよう *38ヒナが生まれたら *39繁殖や孵化がうまくいかないのは… *40元気なヒナを選ぼう ・・・など全15項目 ※ 本書は2015 年発行の 『もっと知りたい 文鳥のこと。HAPPYブンチョウ生活のすすめ』 を元に、加筆・修正を行った新版です。

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