
美人画で味わう 江戸の浮世絵おしゃれ図鑑
赤木 美智 / 太田記念美術館
2023年9月4日
メイツ出版
1,914円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
★ 鑑賞がもっと楽しくなる ★ 時代を読み解く ★ ファッションの解説&豆知識 ★ 流行の模様やこだわりの小物、 作品に込められた「粋」の美意識…… 鑑賞がもっと楽しくなる豆知識を添えて、 ファッションへのこだわりを解説します。 ◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇ 浮世絵の重要なジャンルに麗しい女性を描く 「美人画」があります。 画中の女性たちの多くがまとうのは、 主に現在の着物の原型となった「小袖」。 もちろん当時流行のデザインです。 浮世絵が創生され隆盛をみた江戸時代は、 日本の服飾文化も大きく花開いた時代でしたから、 浮世絵にはあらゆる色や模様の小袖が男女を問わず 愛されていた様子が描かれました。 本書は、浮世絵を通して江戸時代のおしゃれ事情を のぞいてみようというものです。 愛らしい日傘をさした町の少女、 格式あるモチーフを散りばめた武家の女性、 ひねったデザインも好んだ遊女など、 人々がそれぞれの立場でファッションを楽しむ姿に 触れていただけることでしょう。 またおめでたい模様や古来愛された意匠など、 歴史や物語を持つ模様をまとう人々の姿は、 日本文化の豊かさも伝えてくれます。 最後に、本書は太田記念美術館が所蔵する 保存状態に優れた名品を多数収録しています。 時代を築いた絵師たちの筆の冴えも、 是非、存分に味わってみてほしいと思います。 太田記念美術館主幹学芸員 赤木 美智 ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇ ☆第1章 町の女性 * 林屋お筆 * 飛鳥山花見 * 婦女人相十品 文読む女 * 蚊帳を吊る美人 * 朝顔の三美人 ・・・など ☆第2章 武家の女性 * 梅やしき * 風流略六芸 生花 * 御奥の弾初 * 打掛を直す美人 * 江戸名所百人美女 いひ田まち ・・・など ☆第3章 花街の女性 * 美人遊歩図 * 美人立姿図 * 巴屋店先図 * 桜下花魁道中図 * 扇屋見世略 はしたて あやこし はなひと ・・・など ☆第4章 男性の装い * 風流うたひ八景 絃上の夜雨 * 当世遊里美人合 叉江 * 橋上の行交 * 御あつらへ三色弁慶 * 月百姿 烟中月 ・・・など ☆第5章 模様をまとう 物語をまとう * 傘をさす美人 * 逢妓八契 富ヶ岡の時雨 * 柳下美人 * 風りう花暦 撫子 * 風流花暦 女郎花 ・・・など
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