
教養としての科学の歴史
鴈野 重之
2021年3月30日
学術図書出版社
1,870円(税込)
科学・技術
この本は,おもに大学教養課程における科学史の教科書として使用することを念頭に書かれたものです.しかし,大学生のみならず社会人,科学やその歴史に興味のある中学生・高校生にも十分勉強して頂く価値はあるかと考えています.本書では人類の歴史の中で,いかにして我々が現代的な自然の理解にたどり着いたかを,その歴史を紐解きながら紹介しています. 「はじめに」から抜粋 1.人類の誕生と文明の成立 2.科学の誕生 3.イスラムの台頭 4.中世ヨーロッパ 5.科学革命 6.産業革命と熱力学の誕生 7.電磁気学の誕生 8.19世紀末の科学 9.20世紀の幕開け 10.量子力学 11.新しいエネルギー 12.世界の理解(1):宇宙と地球 13.世界の理解(2):ミクロの世界 これからの科学
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