
開業医のための摂食・嚥下機能改善と装置の作り方超入門
摂食機能療法&舌接触補助床(PAP)の基本がわかる
前田芳信 / 阪井丘芳
2013年6月10日
クインテッセンス出版
5,500円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 医学・薬学・看護学・歯科学
高齢社会を迎え「口から食べる」「話す」を支える歯科への期待が高まるなか、主に開業歯科医師やスタッフ向けに、摂食・嚥下障害等の患者に機能改善のために行う摂食機能療法の基礎知識、改善に役立つ補綴装置(PAP)の作り方やその効果、保険請求、関連職種との連携の仕方等を紹介したガイド。これから学ぶ方に理解しやすいように全体を50問のQ&Aで構成。摂食・嚥下障害等の患者支援にあたり“歯科だからできること”がよくわかる一冊。 第1章 摂食機能療法とは 第2章 摂食機能療法の実際 第3章 摂食・嚥下障害と補綴装置 第4章 PAPの目的と効果 第5章 PAPの診断・設計・製作 第6章 歯科医師と言語聴覚士との連携
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー