
戦争論
まんがで読破
カルル・フォン・クラウゼヴィッツ
2011年8月31日
イースト・プレス
607円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
人々は平和を願っているのにも関わらず、歴史とともに絶えず繰り返されてきた戦争。 プロイセンの軍人・クラウゼヴィッツは 「理論上の戦争」と「現実の戦争」が存在することをつきとめ、 それらを分析することで「戦争の本質」を追求しはじめる。 軍事学にとどまらず、政治学にまで影響を与え、現代に読み継がれる世界的名著を漫画化。
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近年見られがちな戦争そのものを否定することは思考停止である。 なぜなら、戦争とは外交の手段であり、なぜ戦争が起こるのかについて政治的側面から考察を行わなければ、根本的な解決にはならないからである。
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