ワクチンの罠
効果がないどころか超有害!
船瀬俊介
2014年3月31日
イースト・プレス
1,540円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
予防接種は打ってはいけない!その正体は闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった!
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(無題)
読書が好きだ。読書で得れる恩恵は大きく分けて2つある 1つは、自分の知らない知識、情報、歴史認識、経験談をたった1冊の書籍から得る事が出来、実践が出来る内容なら未来永劫自分の血や肉や養分として蓄える事が出来る。そして自分が今置かれてる環境から遠い場所にある情報や知識ほどその距離感にギャップがあるから、それを理解して行くまでに必ず感じる「脳がシビれる」感覚が僕は好きだ。 2つ目はその「脳がシビれる」感覚を越えて、読書を完了した達成感を得れる事。 ビジネスや営業を達成したときとはまた違う、自問自答を乗り越えて本を読み終わった後に感じる感想や意見、そういった内的な部分から出てくる感性は現実世界で達成した物事から得れる感覚とはまた違う物が読後感から湧いてくる。(僕はランニングは普段しないが、もしかしたら読書を終えた後とランニングした後の感覚は似ているのかもしれない) 営業経験が長い人間からすれば人に何かを販売するにあたって重要なのは人間力を高める、コミュニケーション能力を高める、そういった一人一人のパーソナリティを高める事に注力するのが当たり前だと言う感覚があるが、 マーケティングは人に何かを販売するにあたって重要なのは仕組みを作る事。パーソナリティを高める事に注力する営業職が古い訳ではない。(寧ろそういったパーソナリティや人間的魅力を高める事の重要さがわかっていない人間が仕組みづくりに注力する事により、悪い方へ作用してしまう危険性もあるが、かといって人間的魅力を高めるパーソナリティも何が必要で何が不要かを区別するべきである。) これからの時代デジタルマーケティングは更に隆盛して行くであろうし、取り組んで行くべき手法であるが、webの向こうにいるのは感情を持った人間である。 その人間に何かを販売すると言う目的は今までと変わらない以上、デジタルマーケティングに取り組む人間に対しても営業職に就く人間と同じ様なパーソナリティを高めるトレーニングや習慣があれば更にこの手法は加速するのではないか? そう思ったのが本作を読んだ感想である
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