こころの遊歩道

「1日5分」で幸せを感じる方法論

小林正観

2016年7月7日

イースト・プレス

1,650円(税込)

人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

全てを受け入れ、クヨクヨせず、 “あるがまま"で生きれば、幸せで、楽な人生。 書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊! 悩みがスッと消えていく47の“ものの見方" 「幸せ」とは、環境や状況ではなく、「幸せと思う心」で感じるものです。 「悲しく」「苦しい」現象も、とらえ方によっては「幸せ」。 だから、悩んだり苦しんだりする必要のないものかもしれません。(本文より) この本は、私なりの「幸せを感じる方法」を述べたものです。 「幸せ」というものが遠いところにあるものではなく、 すぐそばにあるものだ、ということをお伝えしたいと思ったのです。 イライラしたとき、悲しいとき、辛いとき、苦しいとき、悩んだとき、 どこでもいいからパッと開いて一項目(5分)だけ読んでみてください。 そこには何かヒントがあるかもしれません。(「はじめに」より) 【目次】 第1章 「幸」と「不幸」の法則 第2章 「幸せを感じる人」の共通点 第3章 人間関係の悩みがゼロになる 第4章 「結果」が教えてくれること 第5章 喜ばれれば、全てが幸せ 第6章 受け入れれば、全てが幸せ 解説 高島亮(正観塾師範代)

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