
ハッカーの学校 鍵開けの教科書
IPUSIRON
2016年10月20日
データハウス
4,620円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 科学・技術
ロングセラー『ハッカーの学校』シリーズ第3弾は「鍵のセキュリティ」。鍵の歴史、種類、構造、解錠方法を研究、それらを詳細に解説した専門書です。 今作のテーマは「鍵開け」です。 錠前は利便性と安全性を両立させてきました。鍵は紀元前から存在し、利用目的や地域の違いによって進化を遂げました。本書では、そうした多岐にわたる錠前について、体系的に解説しました。 また、錠前の解錠・破錠、バイパス解錠といった従来の解錠技術について、たくさんの図を用いて解説しています。 対象読者 ・錠前の解錠法について理解したい人 ・錠前の歴史・構造に興味がある人 ・セキュリティ専門家 ・ハッカーを目指す人
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