鼻行類
新しく発見された哺乳類の構造と生活
ハラルト・シュテュンプケ / 日高 敏隆
1987年4月30日
思索社
1,760円(税込)
科学・技術
鼻で歩き、鼻で獲物を捕える哺乳類。第二次世界大戦直後、鼻で歩く一群の哺乳類が南太平洋の島々で見つかった。ダーウィン研究所のシュテュンプケ教授が解明した驚くべき動物群とその進化の様相。動物学上、今世紀最大の発見。
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