
ふたつの祝婚歌のあいだに書いた二十四の詩
新しい詩人
久谷雉
2007年10月31日
思潮社
2,090円(税込)
人文・思想・社会
足踏みする心をなだめすかし、空腹とうそを抱えて、ぼくはどこまで歩いてゆけるだろう。過去からも未来からもたずねてくる、まよいや風にこたえる24の日々の明けくれ。
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