
焼津かつおぶし物語 地域産業の伝統と革新
川口円子 / 中村羊一郎
2020年11月17日
静岡新聞社
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
冷凍カツオ水揚げ日本一のまち、焼津。そこは、和食を支える「だし」に欠かせないかつお節の一大生産地でもある。浜に生きた漁師、職人、仲買人らは互いに支え合い努力を重ね、時代の荒波を乗り越えてきた。小さな漁村が水産都市として発展した軌跡を振り返り、業界の未来を開くヒントを探る。 第1章 カツオと日本人 第2章 世界語となったUMAMIとKATSUOBUSHI 第3章 鰹節誕生のなぞ 第4章 カツオと鰹節のまち 第5章 カツオ釣りの現場 第6章 戦争と焼津水産業 第7章 焼津漁業の再出発 第8章 世界とつながるカツオ産業 終章 グローバル化の波の中で
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