米沢と文学

米沢ゆかりの文人たち

千葉正昭

2022年4月15日

社会評論社

1,870円(税込)

人文・思想・社会

ちょっと寄り道。九人の文人たちと、米沢を歩こう!  著者は、限定的な期間だったが米沢で働く機会を得た。四季の変化が著しく、もうひとつの日本という感を深くした。……米沢という風土が生んだ文学を探る。★9章構成 文人編集者、大橋乙羽 若き日の浜田広介  童話作家の誕生 忍耐の山本周五郎  不断草と慈しみ 人情派、池上信一  大衆文芸作家の肖像 島村利正の回復劇  『板谷峠』という地理 探求する藤沢周平  『漆の実のみのる国』とは 井上ひさしと迷助教授  『一分の一』+実在の研究者 もう一つの視点、鈴木由紀子  吉良上野介と米沢 奇想天外、所健保  米沢舞台のSF世界

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