
薄膜材料入門
新教科書シリーズ
伊藤 昭夫
1998年10月20日
裳華房
4,730円(税込)
科学・技術
“先端材料”として今後の薄膜を考える立場で、薄膜材料と材料製造技術としての製膜技術を取り上げ、これらの現状および将来の展望についてわかりやすく説明し、この分野にあまり関わりがなかった人たちも興味を持てるよう心がけた。 序章 1.材料としての薄膜 2.材料開発ならびに材料作製技術としての薄膜技術 3.表面改質膜材料 4.機能膜材料 5.金属薄膜材料 6.無機・セラミック薄膜材料 7.有機・ポリマー薄膜材料 8.半導体薄膜材料 9.薄膜材料のキャラクタリゼーション 10.薄膜材料の物性測定
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー