なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか
日本と海外の比較から考える
村田 晶子 / 弓削 尚子
2017年6月30日
青弓社
2,640円(税込)
人文・思想・社会
「女性活躍」が叫ばれる一方で、女性や性的マイノリティへのハラスメントが後を絶たない。ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを日本・アメリカ・フランス・中国の事例を比較して検証する。そして、ダイバーシティ環境の整備=社会の多様性に直結する大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。
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