なぜ未だ「プロヴォーク」か

森山大道、中平卓馬、荒木経惟の登場

写真叢書

西井一夫

1996年5月1日

青弓社

2,200円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

’68年に創刊された「プロヴォーク」-同時代のリアリティを定着した写真家たちの同人誌は画期の徴となった。森山大道、中平卓馬らの写真と言説を展いてその経験を跡づけ、女陰と都市と死を巡る修験者・荒木経惟の深淵をのぞく。

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