
氷河期を生き抜いた狩人・矢出川遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」
堤隆(歴史学)
2004年9月30日
新泉社
1,650円(税込)
人文・思想・社会
長野県八ヶ岳野辺山高原、標高一三〇〇メートルを越す矢出川遺跡から、一万数千年前の後期旧石器が大量に見つかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。細石刃と呼ばれる小さな石器から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。
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