律令国家の対蝦夷政策・相馬の製鉄遺跡群
シリーズ「遺跡を学ぶ」
飯村均
2005年11月30日
新泉社
1,650円(税込)
人文・思想・社会
七世紀後半から九世紀にかけ、律令国家は、蝦夷の激しい抵抗を受けながらも東北支配を拡大していった。それを支えたのが国府多賀城の後背地、福島県相馬地方の鉄生産である。大量の武器・農耕具・仏具を供給するために推進された古代製鉄の全貌を明らかにする。
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