
日本海を望む「倭の国邑」妻木晩田遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」
浜田竜彦
2016年9月30日
新泉社
1,760円(税込)
人文・思想・社会
「魏志倭人伝」冒頭の一節「倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島によりて国邑(こくゆう=大きな村)をなす」を彷彿とさせる大集落が、鳥取県西部の霊峰・大山のふもとで発見された。弥生時代後期〜終末期に日本海を望む丘に繁栄した「妻木晩田(むきばんだ)」村にせまる。
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