古いメディアが新しかった時

19世紀末社会と電気テクノロジー

キャロリン・マーヴィン / 吉見俊哉

2003年8月31日

新曜社

4,950円(税込)

人文・思想・社会

19世紀後半の「電気の時代」、人々がテクノロジーに抱いた夢とは?電灯、電信、電話、ラジオなどの“新しい”メディアをめぐる騒動とその意外な使われ方のなかに、現代のニューメディア状況を逆照射する。

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