
〈死〉の臨床学
超高齢社会における「生」と「死」
村上 陽一郎
2018年3月12日
新曜社
1,760円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
近代社会が遠ざけ不可視化してきた問題が、超高齢社会を迎え、いまや喫緊の課題として浮上している。この「死」というタブーに、科学論・安全学の泰斗が正面から挑む。安楽死(尊厳死)、緩和医療、終末期鎮静、臓器移植、介護などの問題を根底から問い直し、日本の医療をいかに護るか、にまで貴重な提言をする。いま最も読まれるべき書。
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