日中韓のゲーム文化論
なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか
楊 駿驍 / トウ 剣 / 松本 健太郎
2024年3月5日
新曜社
4,950円(税込)
エンタメ・ゲーム
いまや世界中が「ゲーム化」している。しかしその思想的意味はどこにあるのか。欧米を追い越し先頭にたった日本、それに迫ろうとしている中国・韓国のゲーム文化。三国の優れた批評のなかに独自性を探りつつ、東アジアのゲーム文化を展望する論集。 ・中沢新一、大澤真幸、吉見俊哉、東浩紀など諸氏の「伝説的」名論文を収録。 ・同時に、ゲームの最先端を論じた斬新な論文も収録する。
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