激動期・終焉期のドイツ民主共和国(DDR)労働法
資料
愛知大学国研叢書
宮崎鎮雄 / 大橋範雄
2001年5月31日
創土社
5,500円(税込)
人文・思想・社会
かつて東ドイツの労働関係法規は、労働者の働く権利、雇用の機会の確保という点では世界で最も先進的であった。それらの法規がベルリンの壁の崩壊とともに、変容・消滅する過程を考察する。
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