
できる無線回路の製作全集
送信・発振・受信・測定・給電…理解の早道!
ハードウェア・セレクション・シリーズ
漆谷正義
2024年4月16日
CQ出版
3,520円(税込)
科学・技術
本書は無線と高周波の技術解説マガジン「RFワールド」に連載した製作記事の集大成です.“RF”とはRadioFrequency,ラジオに使われるような無線周波すなわち高周波を意味します.今日のRFは放送,通信,測位/測距,気象レーダや医療機器などのほか,電力伝送などのエネルギー利用へと用途が広がっています. RF回路は,手を近づけると周波数がふらついたり,異常発振したりします.アンテナに指で触れたとたんに感度が良くなったり,悪くなったりします.RF回路は,その振る舞いを体験することが理解につながります.うまく動作しない原因を見つけて期待どおりに動かすことができたという成功体験が重要であり,理解への近道であろうと考えます.回路技術を学ぶのに「ディジタル1年,アナログ3年,高周波10年」といわます.高周波が難しいのは可視化したり数値化しにくい部分があることや,回路図に現れない要素を読み取らねばならないからです. 本書の製作物はRF回路の基本を理解できるよう,マイコンや専用SoCをできるだけ使わずに構成しています.無線や高周波回路のふるまいはシミュレーションではわかりません.実際に回路を製作し,そのふるまいを体験することで興味と理解が深まることでしょう.ホビーや教材に使えるものから,シンプルながら実用的なものまで,無線と高周波の製作事例をまとめました.
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