
家族療法の理論と実際(1)
大原健士郎 / 石川元
1986年11月30日
星和書店
3,630円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
私の教室で、いつとはなしに家族療法が定着した。彼らの努力は着々と結実し、思春期や児童の患者(最近ではIPと呼ぶらしいが)を中心にして画期的な治療効果をあげているように思う。この家族療法グループが発案して、毎年1回、浜松で家族療法の研究会をもとうということになった。本書は、第1回浜名湖シンポジウムの講演内容が中心になって編集されている。
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