
剣鬼・岡田以蔵
青樹社文庫 み 1-5
峰 隆一郎
1996年11月30日
青樹社
811円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
激動の幕末、土佐勤王党の首領・武市半平太のもとにあって、佐幕派の要人たちをつぎつぎと血祭りに上げ、人斬り以蔵と恐れられた剣鬼・岡田以蔵。-その凄絶な斬人剣と、暗殺にすべてを賭け、修羅の道を歩んだその生涯を鮮烈な筆致で描き上げた剣豪小説の傑作。
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mxa
(無題)
後半までは、よくある龍馬本の以蔵視点で、人を斬ったときの描写がなかなか生々しいのと女性関係が印象的。後半、新撰組との絡みからがちょっと新鮮で、新撰組の仲間に誘われる?武士であることとか尊皇とか攘夷、以蔵を通じて描かれた著者の価値観が面白かった。
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