ことばの哲学

関口存男のこと

池内紀

2010年10月31日

青土社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

ドイツ語学者の人と仕事を語ってドイツ語を使わず、ドイツ文の文例を借りず、言語学の用語を用いず、生涯をたどるかたわら、そこに色濃い「ことばの哲学」を追求する。

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