
無理数の話
√2の発見から超越数の謎まで
ジュリアン・ハビル / 松浦俊輔
2012年11月30日
青土社
3,080円(税込)
科学・技術
ピュタゴラス派、オイラー、カントール…。数学者が悩まされ、魅せられた驚異の世界。古代ギリシアの時代に未知の存在として発見された「無理数」。それは2000年以上の歳月を経て、黄金比から、πやe、ゼータ関数まで、いまや現代数学に欠かせない主役となった。数奇な運命を辿った無理数の、かくも魅力に満ちた世界を堪能できる一冊。
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