多極競合的人権理論の可能性

「自己決定権」批判の理論として

平岡章夫

2013年5月31日

成文堂

5,280円(税込)

人文・思想・社会

「自己決定権」という美名に潜む落とし穴とは?「多極(多元)主義」的政治観をベースに、権力関係に敏感な新しい人権理論を構築する意欲作。憲法・政治哲学・社会学・学校教育ー学際的アプローチによる多方向からの徹底した「自己決定権」批判は、現代人必読の書。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください