外国人と刑事手続

適正な通訳のために

渡辺修(法学) / 長尾ひろみ

1998年10月31日

成文堂

4,180円(税込)

人文・思想・社会

本書は、法廷通訳を巡る現状と課題を明らかにし、通訳実践のあり方、実際の問題事例、通訳人のあるべき資質、通訳倫理、適正通訳確保の方法、通訳人と法曹関係者のあるべき距離、被告人と通訳人の関係等について材料を提供し、通訳人そして法曹関係者が学ぶ材料を提供することである。

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