モッラーのイラン

イスラムに見る宗教と政治

ぷろぱあ叢書

ジョゼフ・ヴェルヌー / 田川 恒夫

1992年10月30日

世界書院

3,850円(税込)

人文・思想・社会

本書は、西欧系の企業に勤め、10年間にわたってテヘランに在住したフランス人技術者ジョセフ・ヴェルヌー氏の手による、イラン革命のルポルタージュでありまたその分析及び展望である。ホメイニーを中心とするイスラム宗教勢力が長年にわたって対峙してきたイランの政治・社会・経済構造の分析を通じて、イラン革命の経過を具体的に著しているところに特色がある。

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