哲学に何ができるか(抄)
状況新書 013
廣松 渉 / 五木 寛之
2018年8月30日
世界書院
1,100円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
哲学には全世界を変える力がやどる。哲学者と作家の対話。
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のふぇあまん
哲学ってやはり難解なのか?
もう少し簡単に哲学の内容をくだいて教えてくれる本を期待したのだが、哲学の体系や歴史、思想の知識がある程度無いと、読み辛い内容である。 何となく言いたいことは分かる部分、例えば西洋哲学はキリスト教の影響を強く受けている、とかマルクス主義哲学と実存主義との関係とか、はあるのだが、全体的には哲学固有の言葉が多く、難解な印象である。
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