
実録ラスプーチン(上)
ブライアン・モイナハン / 白須英子
2000年4月30日
草思社
2,530円(税込)
人文・思想・社会
シベリアの片田舎で生まれた男は、どのようにして宮廷に入り、巨大な権力を手にすることができたのか?帝政ロシア秘密警察の極秘資料が明かす巨大な謎に包まれた「怪僧」の実像。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar 5読みたい
1
未読
1
読書中
0
既読
0
未指定
0
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
眺 良太郎
プーチンならぬラスプーチンの人物像はいかに
プーチンとラスプーチンが重なって仕方がなかったので、快僧ラスプーチンがいったいどんな人物だったのか、いまいちど詳しく知りたいと思い購入。プーチンもラスプーチンも、ロシアでカリスマ的存在であることは明らかな共通点、プーチンは政治的カリスマ性、ラスプーチンは宗教的カリスマ性である点は明らかな相違点。本書により、さらに、プーチンと共通している部分と、似て非なる部分とが、浮き彫りにされるに違いない。
全部を表示
いいね0件