
評伝ヘルマン・ヘッセ(下)
危機の巡礼者
ラルフ・フリードマン / 藤川芳朗
2004年11月30日
草思社
2,860円(税込)
小説・エッセイ
大戦後の虚無の中から、二度の離婚の苦境を越えて『シッダールタ』と『荒野の狼』でふたたび読者をとらえたヘッセ。スイスに住み、平和主義をつらぬきながらも、ナチズム台頭と第二次大戦の時代に翻弄されるヘッセ。『ガラス玉遊戯』とノーベル文学賞の受賞。スイス、モンタニョーラでの晩年の生活まで。なぜ爆発的人気を呼んだのかの分析も。
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