データで読む常識をくつがえす野球

小林信也(スポーツライター)

2006年5月31日

草思社

1,540円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

「ノーアウト一塁なら送りバント」が常識だが、データをとってみると「ヒッティング」でいったほうが得点しているーなぜだろう。ロッテの4番はサブローでなぜうまくいっていたのか。データ野球のスペシャリスト集団「データスタジアム」の資料を駆使して、いまプロ野球界で進行している新しい野球戦略を読み解いた「野球がもっと面白く観戦できる」本。

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