作家は編集者と寝るべきか

内田春菊

2007年2月28日

草思社

1,320円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

「『体験書いてるだけなんでしょ?』と言われて二十三年」という著者が、創作の秘密をはじめて公開。セクハラ編集者にへこまされたり、三歳児に原稿のデータを消されたりしながらも、驚異的なペースで小説・漫画を発表しつづける怒涛の日々の全貌がいま明らかに!「そこまで書くか!?」ということまで、スカッと全部書いてしまう、思いきりのいい創作入門。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstar 2

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

6

未指定

4

書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

starstar
2.0
0
2020年01月16日

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください