
ぼくたちの七〇年代(ななじゅうねんだい)
高平哲郎
2004年1月31日
晶文社
1,870円(税込)
人文・思想・社会
1979年12月2日、植草甚一が死んだ。そのとき、ぼくたちの七〇年代が終った。幻の雑誌『ワンダーランド』から『宝島』へ。テレビ番組『笑ってる場合ですよ』から『今夜は最高!』へ。植草甚一をはじめ、林家三平、由利徹、赤塚不二夫、滝大作、浅井慎平、山下洋輔、タモリ、景山民夫、所ジョージたちと仕事をし、真剣に遊んだ、おかしくも混沌とした日々がよみがえる。コピーライター、雑誌編集者、放送作家、演出家として、七〇年代サブカルチャーの生まれる現場にいた著者の回想。
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