無窓

白井晟一

2010年9月30日

晶文社

2,090円(税込)

科学・技術

戦後の建築界で独り、哲学的な視座で思索し、発言しつづけた白井晟一。1950年代に丹下健三、川添登らとの伝統論争に関与し、当時の建築ジャーナリズムを賑わせた。その論争に関わる「縄文的なるもの」をはじめ、装丁家・書家としても知られた白井ならではの美と創造をめぐる論考など、全43編を収録する。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

2

読書中

0

既読

0

未指定

7

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください