吉本隆明全集15
1974-1978
吉本隆明
2018年4月7日
晶文社
7,150円(税込)
人文・思想・社会
著者の古典思想家論の集大成ともいえる『最後の親鸞』と、その後の宗教論の基礎となった『論註と喩』などの評論・エッセイ、および『野性時代』連作の開始期の詩篇を収録する。 月報は、佐々木幹郎氏(詩人)、三砂ちづる氏(津田塾大学・作家)、ハルノ宵子氏(漫画家)が執筆。 第16回配本。 収録内容 最後の親鸞/『最後の親鸞』ノート/論註と喩/喩としてのマルコ伝/詩人論/幻と鳥/雲へ約束した/俗母子像/竹内好の死/法の初源・言葉の初源/戦争の夏の日/慈円について/宇宙フィクションについて 他
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