「怒り」の構造
この不本意を生きるかたち
村瀬学
1993年11月20日
宝島社
1,922円(税込)
人文・思想・社会
私どもの日常は「怒り」に満ちている。女子高生コンクリート詰め殺人事件、松井選手に対する5連続敬遠事件、会社での上司・部下の問題、新聞の人生相談…等々に対応しながら、「社会の不均衡」にたいする一種のセンサーとしての「怒り」の諸相を解明する。「怒り」を考えることはとりも直さず世界のしくみを考えることにつながる道筋を明らかにする新しい試み。
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