石原慎太郎の値打ち。

宝島社文庫

別冊宝島編集部

2003年3月31日

宝島社

660円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

1999年の東京都知事就任以来、人目を引く「政策」を次々とぶち上げ、異例の人気を博してきた石原慎太郎。新党設立の噂、首相待望の声…。しかし、本当に「首相」の器なのか?右翼コネクションからゼネコン疑惑、カジノ利権問題、新党構想ウラ事情、そしてダブル愛人スキャンダルまで、その暗部を洗い出し、「評価」と「実像」のギャップを描いて波紋を呼んだ異色の書、ついに文庫版で登場。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください